ごあいさつ

学院長あいさつ

自らを確立し創造する。そしてその存在の社会化を図る

明るい挨拶が飛び交う楽しさに満ちた学校。

本校では、生徒ひとり一人の自尊感情を高めることこそが最も優先されるべき教育の目的と考えています。
〝表現すること〟は、自分の中にある感情を形にする行為です。それは心の開放をともない、そのまま自己肯定につながります。そうして芽生えた自信が、内なる活力を引き出し、やがて大きく次の可能性の扉を開いていくのです。
プロになるも良し、ならなかったとしても、卒業生たちは社会で自分らしく自己表現を続けてくれています。
あなたの中にある、本当のあなた自身と巡り会えるその日のために、まずはここから一緒に始めてみませんか。

基本理念

学院長著書紹介

子育てが上手くいかないのは、
"母親のせい" "家庭環境のせい"ではありません。
子ども、家族、子育てを取り巻く環境が大きく変化したのです。
そうした時代だからこそ、子育ては"学んで"取り組むべきものになりました。
慌しい日々に追われながら、必死に子育てと向き合っているお母さん。
この本を読んでいる間だけでも立ち止まり、
子どもたちのこと、さまざまな現実を、もう一度見つめ直してみませんか。

さまざまな親子のこころの"歌"(こえ)を聞いた著者だけが語れる、子育てに
悩み苦しむすべての母親へ向けた珠玉のメッセージ。

ノンフィクション部門選評

音楽学校で実際に起こった様々なエピソードから、子どもたちの「心の声」が浮き彫りになります。
現代の母親たちは、子どもたちとどう接していけばいいのか。
具体的なエクササイズも紹介しながら、本当の親子のあり方、教育のあり方を見出していきます。

生徒たちが、「音楽」を通じて、本当の自分と出会い、生きる目標を見つけ出し、いきいきと輝きを取り戻す感動のドラマの数々。
「学校に行くのは何のため?」と悩んでいる中高生、また、その保護者の皆さん、ぜひこの本を読んでみませんか?

ノンフィクション部門選評

本校学院長である著者が、さまざまな問題を持つ生徒たちに正面からぶつかり、「音楽」を通してわかりあっていく様を描いたドキュメンタリー。
心に迷いを抱いた生徒たちが再生していく姿は、真実に基づいた物語だからこその瑞々しさと、心に訴えかける感動がある。また、本校開校と共に教育者となった著者が成長していく姿も見所であり共感を覚えた。
掲載されている写真も素晴らしく、生徒たちが活き活きとした学院生活を送っていることが窺える。それは著者の学院長としての苦労が芽吹いた結果なのだと実感でき、爽やかな気持ちになった。

城村典子(審査委員・新風舎執行委員)

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