「君らしく」という
スタイルで熱く。
学校という枠に
収まり切れなかった
個性、感受性がある
「歌うことが好き」「ダンスをしてみたい」「声優になりたい」C&S学院には、いろんな想いを持った仲間たちがいます。
あなたが今から始めようとしていることに共感して、理解してくれる仲間たち、先生たちがいます。
C&S学院はあなたの自由な個性を存分に発揮できる場所です。
C&S学院で一緒に“新しい学校生活”をスタートしましょう。
学院からの言葉
C&S学院 学校長松本 雅昭
本校には、これまで「学校」という枠におさまりきれなかった“個性”や“感受性”を持った生徒たちが沢山入学してきます。
その“個性”や“感受性”が、ここで「表現」と結びついたとき、まるで化学反応を起こしたかのような輝きを見せたのです。
これまで多くの生徒がこの学校で、「表現」で、自信を取り戻し別人のように変わっていきました。
勉強が苦手でも、「学校」に行けなくても、誰もがその人にしかない特性を持っています。
梅には梅の、桜には桜の咲き方があり、咲くべき時と場所が違うように、ひとりひとりの生徒が、喜びの中で自分らしく咲くことができる「学校」を選んで欲しいと思います。
不登校経験から
本校に入学した
生徒の保護者の声
今村 知恵 様
息子が中学二年の時に不登校になり、親子で苦しんでいる時に、毛利学院長の講演会でC&S学院のことを知りました。 その頃はもう高校には行けないのではと、未来を悲観し暗く辛い日々でしたが、学院長のお話しを聞き、スッーと心が軽くなったことを今でも覚えています。 同じ頃、偶然にも息子はギターに興味を持ちはじめ、導かれるようにC&S学院へ入学しました。 高校生活では不安な事もあったようですが、勉強とギターを毎日できる喜びを感じていたようです。 時には挫折や悩む日々もありましたが、先生方や友人達に助けられて、一つひとつ乗り越えていけました。 C&S学院は卒業後の進路も親身に考えていただけます。 大学という選択肢もあり、息子は大学の推薦を受けました。現在は、息子は大学で映像の勉強をする傍ら、C&S学院時代の友人達とバンド活動にも励んでいます。息子はC&S学院の高校時代が一番楽しく、充実していたと話しています。
西川 喜美子 様
娘の不登校に向き合うことができない日々。どうして学校へ行かないのか…原因ばかりを探していました。 私自身も孤独になり、学校からの情報も入らず外出しても中学生の制服を見かけるだけで辛く感じました。 不登校に関する講演会などに参加し、同じ経験を持つ方々に話を聞いていただくうち、私の気持ちにも変化が現れました。 私自身が楽になろう。そしてなにより大切な娘は生きている。それだけで十分だ。そのころ頃から少しずつ娘と向き合うことができるようになったような気がします。 もともと声優や音楽に関心がある娘に、C&S学院のことを伝えると、オープンキャンパスを自ら予約し自分一人で行くと言いました。帰宅後この学校に行きたいと自分の意思もはっきり伝えてくれたのです。 あの夏の日がきっかけとなり娘は毎日C&S学院に通っています。 入学後初めての文化祭では歌や楽器・ダンスの練習にとても忙しく大変な様子でしたが、先生や先輩方に支えて頂き最後までやり遂げることができました。文化祭で生き生きとした娘の姿を観ることができて、感無量の一日でした。 自分で自分の居場所を探しながら一歩ずつ進み出した娘を見守って行きたいと考えています。
ソーシャルワーカー
の紹介
ソーシャルワーカー山下 雅子先生
スクールソーシャルワーカーがサポートします
将来の夢や日々の学校生活の中で、悩み迷うこともあるかも知れません。
あなたの気持ちに寄り添い、よりよい選択に繋がるようアシストします。
まずは気軽に声をかけてくださいね。